11304件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号

市民にとって身近な行政手続である窓口業務において、職員負担軽減、そして市民サービス向上への取組方向性として、改めて市の考え方を伺いたいと思います。 ○谷口雅典議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長鈴木経営企画部長 お答えいたします。 人口減少に伴い自治体職員も減少することが予想されております。職員数が減ったとしても、現在の行政サービスを質・量ともに維持していかなければなりません。

所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号

これも市民サービスに資するものと思いますが、経営企画部長に御見解をお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長鈴木経営企画部長 お答えいたします。 天野議員より御提案をいただきました広報紙事業者クーポン券をつけることにつきましては、広報紙への広告掲載と併せて検討していきたいと考えます。

所沢市議会 2023-03-16 03月16日-05号

まずは、今回の予算編成の基本的な考え方であるDX、デジタル・トランスフォーメーションの推進による市民サービスのさらなる向上を図ること、脱炭素、ゼロカーボンシティの実現、人を中心にしたマチづくり推進、そして、本当に困っている人を助けるための、つまりは福祉の中の福祉に関する事業についての最大限配慮するということについては大いに賛同いたします。

ふじみ野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

なお、民間事業者が重層的に施設管理を行うことで何が何だか分からないといった指摘もございましたが、むしろトラブルがあった場合に、業務補完や人員の補完が容易になったり、事業マッシュアップが図られ、今まで実現できなかった文化事業の実施や、さらなる市民サービス及び利便性向上につながるといった利点があると考えます。

北本市議会 2022-12-20 12月20日-07号

先ほどの附帯意見にもございましたように、新たな制度運用に際して、法律の規定に反しない限り、現行の条例の運用をできるだけ継承し、個人情報保護の水準が保たれ、市民サービスへの影響を最小限に抑えることが必要だと考えております。 以上のことから、委員長報告に対しての賛成討論とさせていただきます。 ○工藤日出夫議長 次に、委員長報告に対する反対討論を許可いたします。   

行田市議会 2022-12-20 12月20日-07号

安易な料金値上げや必要な設備費用職員の削減などが市民サービスの後退につながる可能性を懸念します。 以上の点から行田市斎場の指定管理者について反対です。 最後に、議案第84号 指定管理者指定について(行田はにわの館)について、反対討論を行います。 行田はにわの館においては、生涯学習施設として教育委員会の管轄となっています。今回、指定管理者制度として新たにおもてなし観光局が選ばれました。

所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号

続きまして、市民サービス、マイナンバーカードの利用についてです。 まちづくりセンターコミュニティセンター等印鑑登録証明書を交付する際、市民の方から、マイナンバーカードを持参していても書類に手書きをし、さらに、印鑑証明のカードを持参していないと交付ができません。職員から近くのコンビニエンスストアでと言われ、マイナンバーカードを取得したのに利点がないと腹立たしい思いでコンビニに向かった。

蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

総合相談窓口では、成年後見制度をはじめ権利擁護福祉全般に係る様々な相談を包括的に受け止めることにより、市民サービス向上相談窓口の充実を図ってまいりたいと存じます。また、総合相談窓口成年後見制度に係る窓口の設置に際しましては、既に窓口を設置している市町村も参考にしながら、蓮田市の特性に合った総合相談窓口について研究してまいりたいと存じます。  

北本市議会 2022-12-13 12月13日-05号

引き続き、これら導入したシステムを一層効果的に活用いたしまして、市民サービス向上並びに行政運営簡素化効率化を目指し、DX推進してまいります。 ○渡邉良太議長 三宮市長。 ◎三宮幸雄市長 件名3につきましてお答え申し上げます。 日本遺産は、現在、全国で104か所ございます。現状は、日本遺産の前提となる地域候補募集が行われている状況でございます。

ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

しかし、その後は、将来構想の中に民間活力の積極的な活用や職員数の適正な管理により、効率的かつ効果的な市民サービス提供を図りますとの方向性は示されておりますが、個別計画としての職員定員管理計画が未策定の状況となっております。そのような中で、今後の職員人事及び定員管理動向に大きく影響を与えるのではないかと思われる地方公務員定年引上げが実施されることになりました。

行田市議会 2022-12-07 12月07日-06号

これは民間複業人材との協働ということで、株式会社Another worksに登録している4人の専門アドバイザーから行田市の行政課題解決に向けて、専門的な知識や経験を生かしてアドバイスをいただき、また、職員民間の感覚や視点に触れることにより、能力向上、さらには市民サービス向上を図ることができるという内容です。 

草加市議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会-12月07日-04号

草加市といたしましては、このような国の取組からもたらされる情報や他自治体取組などを研究しつつ、本市の実情に即した市民サービス提供につながる取組について検討を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○小川利八 議長  2番、川崎議員。 ◆2番(川崎久範議員) 御答弁ありがとうございます。  数点御要望を申し上げます。  

行田市議会 2022-12-06 12月06日-05号

◆17番(高橋弘行議員) 何においても役所の中での考えではなしに、一番大事なのは市民がお願いし、市民サービスとして税金を納めているわけです。その市民が何も分からないで決定されて、または進んでいるというのは私は大変不誠実かなと思いますので、できる限りそれについてはやっていただきたいと思いますので、お願いします。 最後、3番目の民間施設を活用しての、市内小中学校水泳教室について、お聞きいたします。